4,7-dichloro-3,8-diphenyl-[1,10]phenanthroline

• 分子结构分类: 有机化合物 - 有机杂环化合物 - 喹啉及其衍生物
• 英文名称: 4,7-dichloro-3,8-diphenyl-[1,10]phenanthroline
• 英文别名: 4,7-Dichlor-3,8-diphenyl-[1,10]phenanthrolin；4,7-Dichloro-3,8-diphenyl-1,10-phenanthroline
• 化学式: C₂₄H₁₄Cl₂N₂
• 分子量: 401.295
• InChiKey: NNXBSXPRIIBNED-UHFFFAOYSA-N

计算性质

• 辛醇/水分配系数(LogP)：
  7
• 重原子数：
  28
• 可旋转键数：
  2
• 环数：
  5.0
• sp3杂化的碳原子比例：
  0.0
• 拓扑面积：
  25.8
• 氢给体数：
  0
• 氢受体数：
  2

反应信息

• 作为反应物：
  描述：

  四氢吡咯 、 4,7-dichloro-3,8-diphenyl-[1,10]phenanthroline 以1.8 g的产率得到
  参考文献：
  名称：

  [EN] PHENANTHROLINE COMPOUND, AND ORGANIC THIN FILM AND ORGANIC SEMICONDUCTOR ELEMENT USING SAME
  [FR] COMPOSÉ DE PHÉNANTHROLINE, COUCHE MINCE ORGANIQUE ET ÉLÉMENT SEMI-CONDUCTEUR ORGANIQUE L'UTILISANT
  [JA] フェナントロリン化合物およびそれを用いた有機薄膜、有機半導体素子

  摘要：

  本発明は、有機電界発光素子の電子注入層に用いた場合に、優れた電子注入性、電子輸送性が得られるフェナントロリン化合物およびその有機薄膜を提供する。 本発明は、下記一般式（１）で表されるフェナントロリン化合物である。 （一般式（１）において、Ｒ１ａ～Ｒ１ｄは、互いに独立して水素原子、置換基を有していてもよい芳香族炭化水素基、又は、置換基を有していてもよい芳香族複素環基を表す。；Ｒ２ａ、Ｒ２ｂは、互いに独立して環構造を形成してもよい、置換基を有していてもよいジアルキルアミノ基を表す。；Ｒ３ａ、Ｒ３ｂは、互いに独立して水素原子、置換基を有していてもよい芳香族炭化水素基、置換基を有していてもよい芳香族複素環基、－Ｒ４＝Ｒ５－Ｒ６（Ｒ４、Ｒ５はＣＨ又はＮを表す。Ｒ６は水素原子、置換基を有していてもよい芳香族炭化水素基又は置換基を有していてもよい芳香族複素環基を表す。）、－Ｒ７－Ｒ８（Ｒ７はＣＨ２、ＮＨ、Ｏ、Ｓを表す。Ｒ８は水素原子、置換基を有していてもよい芳香族炭化水素基又は置換基を有していてもよい芳香族複素環基を表す。）、又は、Ｒ３ａ、Ｒ３ｂが結合した縮環構造を表す。；Ｒ１ａ～Ｒ１ｄ、Ｒ３ａ、Ｒ３ｂの少なくとも１つは置換基を有していてもよい芳香族炭化水素基、又は、置換基を有していてもよい芳香族複素環基である。）

  公开号：

  WO2024034301A1
• 作为产物：
  描述：

  Alpha-甲酰基苯乙酸乙酯 在 五氯化磷 、 三氯氧磷 作用下， 生成 4,7-dichloro-3,8-diphenyl-[1,10]phenanthroline
  参考文献：
  名称：

  SUBSTITUTED 1,10-PHENANTHROLINES. VIII. 2- AND 3-PHENYL DERIVATIVES¹

  摘要：

  DOI：

  10.1021/jo01127a006

文献信息

• A Short Synthetic Route to 4,7‐Dihalogenated 1,10‐Phenanthrolines with Additional Groups in 3,8‐Position: Soluble Precursors for Macrocyclic Oligophenanthrolines
  作者：Michael Schmittel、Horst Ammon

  DOI：10.1002/(sici)1099-0690(199805)1998:5<785::aid-ejoc785>3.0.co;2-#

  日期：1998.5