(57)【要約】\n【解決手段】\n【化1】\n[式中、Rは−A−W−B基(Aは分岐していてもよい低級アルキレン基を表し、Wは存在しないか酸素原子を表し、Bは低級シクロアルキル基又は環上に1又は2以上の置換基を有していてもよいフェニル基若しくはピリジル基若しくはフリル基を表す。)又は分岐していてもよい炭素数5から10のアルケニル基を表す。]で表される3−アリ−ルキノリン化合物又はその薬理学的に許容される塩。\n【効果】この化合物はムスカリンM3受容体に極めて選択的な拮抗活性を有するため、ムスカリンM3受容体が関与する消化器疾患に対する予防又は治療剤として有用である。
(57) [摘要] Јn [溶液] Јn [式中 R 代表-A-W-B 基团(A 代表可支化的低级亚烷基,W 不存在或代表氧原子,B 代表低级环烷基或环上有一个或多个取代基的环。B 代表苯基、
吡啶基或
呋喃基,环上可有一个或多个取代基)。或具有 5 至 10 个碳原子的烯基,可为支链]。3-芳基
喹啉化合物或其药理上可接受的盐,其代表为\效果] 该化合物对毒蕈碱 M3 受体具有非常高的选择性拮抗剂活性,因此可用作涉及毒蕈碱 M3 受体的胃肠道疾病的预防或治疗药物。