\n (57)【要約】\n式(1)の複数の末端または側鎖基を有する湿分硬化性ポリマーは、少なくとも2個のイソシアネート基を有する化合物(A)を式(2)のシラン(B)と反応させることによって調製することができる(下記式中、R1は1-10個の炭素原子を有し、場合によっては1個以上のエーテル酸素原子が割込んでいるアルキル基であり、R2はC1-C6アルコキシ基またはC6-C8アリールオキシ基であり、R3はアルキルまたはアリール基であり、Tは4-10個の炭素を有し、場合によっては1個以上のエーテル酸素原子が割込んでいることがある分岐状または環状アルキレン基であり、aは0、1または2である)。これらのポリマーを用いて処方した湿分硬化シーラント処方物は、改良された熱安定性、伸び、および引裂抵抗を示す。\n\n
\(57)(57)(57)(57)(57)(57)(57)(57)(57)(57)(57)(57) (57)(57)(57)(57)(57)(57)(57)(57)(57))}[摘要] 具有多个末端或侧基团的式(1)的湿固化聚合物可以通过使具有至少两个
异氰酸酯基团的化合物(A)与式(2)的
硅烷(B)反应来制备,其中 R1 具有 1-10 个碳原子,在某些情况下R2 是 C1-C6 烷氧基或 C6-C8 芳氧基,R3 是烷基或芳基,T 具有 4-10 个碳原子,可被一个或多个醚氧原子打断(a 是支链或环状亚烷基,其中 a 为 0、1 或 2)。用这些聚合物配制的湿固化密封剂配方具有更好的热稳定性、伸长率和抗撕裂性。\n\n