\n (57)【要約】\n治療を要する哺乳動物に治療薬として有効な量の式I:\n【化1】\n[式中、R1はH又は(場合によりハロ、シアノ、ヒドロキシ又はアミノの1種以上で置換された)C1−6アルキル、C1−6アルコキシもしくはC1−6アルカノイル基の1種を表し、R2とR3は独立してH又は(場合によりハロ、シアノ、ヒドロキシ又はアミノの1種以上で置換された)C1−6アルキル、C1−6アルコキシ、C1−6アルカノイル、C1−6アルキルチオ、C1−6アルキルスルフィニル、C1−6アルキルスルホニルもしくはヒドロキシ基の1種を表し、R4とR5は独立してH、C1−6アルキルを表すか、又はR4とR5は一緒になってそれらが結合している炭素原子と共にC3−6シクロアルキリデンを表し(各アルキル又はシクロアルキリデンは場合によりハロ、シアノ、ヒドロキシ、アミノ又はC1−6アルキルの1種以上で置換されていてもよい)、R6、R7及びR8は独立してH、ハロ、ヒドロキシ、メルカプト、ニトロ、シアノ又は(場合によりハロ、シアノ、ヒドロキシ又はアミノの1種以上で置換されており、窒素原子が存在する場合には場合により1種以上のC1−6アルキルで置換された)C1−6アルキル、C1−6アルカノイル、C1−6アルコキシ、C2−6アルコキシカルボニル、カルボキシ、C1−6アルカノイルオキシ、C1−6アルキルチオ、C1−6アルキルスルフィニル、C1−6アルキルスルホニル、C1−6アルキルスルホニルアミノ、スルファモイル、カルバモイル、C2−6アルキルカルバモイルもしくはC1−6アルカノイルアミノ基の1種を表す]の化合物又は医薬的に許容可能なその塩、溶媒和物、ラセミ化合物、エナンチオマー、ジアステレオ異性体及び混合物を投与することを特徴とする偏頭痛の治療方法。\n
\(57) [摘要] Јn有式I: Јn [式中R1代表H或(根据情况被卤代、
氰基、羟基或
氨基中的一个或多个取代)C1-6烷基、C1-6烷氧基或一个C1-6烷酰基,R2和R3独立地是H或(根据情况被卤代、
氰基、羟基或
氨基中的一个或多个取代)C1-6烷基、C1-6烷氧基或一个C1-6烷酰基。烷氧基或 C1-6 烷酰基之一,R2 和 R3 独立地为 H 或(在某些情况下被一个或多个卤素、
氰基、羟基或
氨基取代)C1-6 烷基、C1-6C1-6烷酰基、C1-6烷氧基、C1-6烷
硫基、C1-6烷基亚磺酰基、C1-6烷基磺酰基或羟基。-6烷基,或 R4 和 R5 与它们所连接的碳原子一起代表 C3-6 亚环烷基(每个亚烷基或亚环烷基可视情况为卤代、
氰基、羟基、
氨基或 C1-6 烷基)-R6、R7 和 R8 独立地为 H、卤代、羟基、巯基、硝基、
氰基或(在某些情况下被卤代、
氰基、羟基或
氨基中的一种或多种取代,如果存在氮原子,则在某些情况下(被一个或多个 C1-6 烷基、C1-6 烷基、C1-6 烷酰基、C1-6 烷氧基、C2-6 烷氧羰基取代,视情况而定)、羧基、C1-6烷酰氧基、C1-6烷
硫基、C1-6烷基亚磺酰基、C1-6烷基磺酰基、C1-6烷基磺酰胺基、
氨基磺酰基、
氨基甲酰基、C2-6 烷基
氨基甲酰基或 C1-6 烷酰胺基之一]或其药学上可接受的盐、溶液、外消旋化合物和对映体、一种治疗偏头痛的方法,其特征在于施用非对映异构体和混合物。\n