(57)【要約】 (修正有)\n【課題】哺乳動物の前脳部及び海馬の認識機能の刺激剤として、特にアルツハイマー症の治療に有用な化合物及びその製法を提供する。\n【解決手段】下記一般式(I)で示されるアザシクロ化合物又は、アザビシクロ化合物よりなる。[式中、Rはメチルであり;R1は、ピラジニル部分の第3位にあって、ハロゲン、S−R2又は0−R2(R2は、非置換又は1以上のハロゲン原子で置換している、直鎖又は分枝C1−15−アルキル、又はR3−0−R4(R3は直鎖又は分枝C1−15−アルキレンであり、R4は直鎖又は分枝C1−15−アルキルである);である]\n
(57)[摘要](有修改)n[问题]提供一种化合物及其制造方法,作为哺乳动物前脑部分和海马认知功能的刺激剂,特别是用于治疗阿尔茨海默病。\这些化合物包括如下通式(I)所示的氮
杂环化合物或氮杂
双环化合物。[式中,R是甲基;R1位于
吡嗪基的第三个位置,是卤素、S-R2或0-R2(R2是未取代的或被一个或多个卤素原子取代的直链或支链C1-15-烷基,或 R3-0-R4 (R3 是直链或支链 C1-15 烷基,R4 是直链或支链 C1-15-烷基); Ϯn