3-chloro-valeric acid ethyl ester | 6513-13-9

• 分子结构分类: 有机化合物 - 脂质和类脂质分子 - 脂肪酰基
• 英文名称: 3-chloro-valeric acid ethyl ester
• 英文别名: 3-Chlor-valeriansaeure-aethylester；Aethyl-β-chlorvalerat；3-Chloro-pentanoic acid ethyl ester；ethyl 3-chloropentanoate
• CAS: 6513-13-9
• 化学式: C₇H₁₃ClO₂
• 分子量: 164.632
• InChiKey: KFZMSGVFBACQDK-UHFFFAOYSA-N

物化性质

• 沸点：
  231.51°C (rough estimate)
• 密度：
  1.0330

计算性质

• 辛醇/水分配系数(LogP)：
  2
• 重原子数：
  10
• 可旋转键数：
  5
• 环数：
  0.0
• sp3杂化的碳原子比例：
  0.86
• 拓扑面积：
  26.3
• 氢给体数：
  0
• 氢受体数：
  2

反应信息

• 作为产物：
  描述：

  alkaline earth salt of/the/ methylsulfuric acid 在 氯化亚砜 、 氯仿 作用下， 生成 3-chloro-valeric acid ethyl ester
  参考文献：
  名称：

  Levene; Mori, Journal of Biological Chemistry, 1928, vol. 78, p. 6

  摘要：

  DOI：

文献信息

• Reaction of olefin-palladium chloride complex with carbon monoxide.
  作者：J. Tsuji、M. Morikawa、J. Kiji

  DOI：10.1016/s0040-4039(01)90774-9

  日期：1963.1
• Schjanberg, Chemische Berichte, 1937, vol. 70, p. 2389,2390
  作者：Schjanberg

  DOI：——

  日期：——
• US6041157A
  申请人：——

  公开号：US6041157A

  公开（公告）日：2000-03-21
• [EN] PHOTOPOLYMERIZATION SENSITIZER<br/>[FR] SENSIBILISATEUR DE PHOTOPOLYMÉRISATION<br/>[JA] 光重合増感剤
  申请人：KAWASAKI KASEI CHEMICALS

  公开号：WO2020054874A1

  公开（公告）日：2020-03-19

  ［課題］光硬化時あるいは硬化物の保存中にブルーミング等により、光重合増感剤等の添加物が表面ににじみ出し、硬化物の粉吹きや着色の問題を引き起こすことがなく、かつ実用上十分な光硬化速度を与える光重合増感剤を提供すること。 ［解決手段］一般式（１）で表されるエステル基を有する９，１０－ビス（アルコキシカルボニルアルキレンオキシ）アントラセン化合物又は一般式（１０）で表されるエステル基を有する９，１０－ビス（アルコキシカルボニルアルキレンオキシ）アントラセン化合物のオリゴマー。 （一般式において、Ａは炭素数１から２０のアルキレン基を表し、該アルキレン基はアルキル基によって分岐していてもよい。）
• [EN] PHOTOPOLYMERIZATION SENSITIZER HAVING MIGRATION RESISTANCE<br/>[FR] SENSIBILISATEUR DE PHOTOPOLYMÉRISATION AYANT UNE RÉSISTANCE À LA MIGRATION<br/>[JA] 耐マイグレーション性を有する光重合増感剤
  申请人：KAWASAKI KASEI CHEMICALS

  公开号：WO2020121384A1

  公开（公告）日：2020-06-18

  ［課題］光硬化時あるいは硬化物の保存中にブルーミング等により、光重合増感剤等の添加物が表面ににじみ出し、硬化物の粉吹きや着色の問題を引き起こすことがなく、かつ実用上十分な光硬化速度を与える光重合増感剤を提供すること。 ［解決手段］下記一般式（１）で表されるエステル基を有する９，１０－ビス（アルコキシカルボニルアルキレンオキシ）アントラセン化合物。　（一般式（１）において、Ａは炭素数１から２０のアルキレン基を表し、該アルキレン基はアルキル基によって分岐していてもよい。Ｒは炭素数１から２０のアルキル基を表し、該アルキル基は、アルキル基によって分岐していてもよく、ヒドロキシ基で置換されていてもよく、炭素原子の一部が酸素原子によって置き換わっていてもよい（但し、過酸化物を形成する場合は除く）。Ｘ、Ｙは同一であっても異なってもよく、水素原子、炭素数１から８のアルキル基又はハロゲン原子を表す。）