申请人:国立大学法人東海国立大学機構
公开号:JP2022134673A
公开(公告)日:2022-09-15
【課題】エピ化を抑制しつつ、カルボン酸とアミンとから安全且つ安価に、アミド又はペプチドを合成することができる方法を提供する。【解決手段】カルボン酸化合物等中のカルボキシ基と、1級若しくは2級アミン化合物等中のアミノ基とを、ホウ酸等、及び必要に応じて式(5)で表される芳香族アミン化合物の存在下に反応させて脱水縮合させる工程を備え、ホウ酸等の使用量が、カルボン酸化合物等1モルに対して、0.2~0.6モルである、アミド又はペプチドの製造方法。 TIFF 2022134673000054.tif 40 170 [Yは-C(NH2)=で示される基又はN;R7及びR8は各々独立にアルキル基;但し、Yが-C(NH2)=で示される基である場合は、R7及びR8は鎖状アルキル基;YがNである場合は、R7及びR8は分岐鎖状アルキル基;R9は、H又はアルキル基]【選択図】なし
提供同时抑制Epimer化的方法,以安全且经济的方式合成酰胺或肽,其中通过在存在硼酸等和芳香族胺化合物的情况下使羧酸化合物中的羧基和1或2级胺化合物中的氨基反应并缩合脱水,硼酸等的用量为0.2至0.6摩尔对于1摩尔的羧酸化合物等,得到酰胺或肽的制备方法。其中Y表示由-C(NH2)=基或N表示;R7和R8各自独立的是烷基;但是,如果Y表示-C(NH2)=基,则R7和R8是链状烷基;如果Y是N,则R7和R8是支链状烷基;R9是H或烷基。